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マッスルジョークその3

 


マッスルジョーク


 




 


■トレーニングをしていたマッチョなカトラーくんは、近所のマンションが燃えているのを発見し、早速現場に向かった。


ほとんどの住民は既に避難したが、なんと上階で逃げ遅れた子供が助けを求めているではないか。


消防車はまだ到着しそうにもない。


いてもたってもいられなくなったカトラーくんは、近くに落ちていたハシゴを拾い、見事に子供を救出した。


子供「お兄ちゃん、ありがとう」





~その日の夜のニュース~


「今日の昼ごろ、何者かが線路を引っこ抜き、脱線事故が発生した影響で、ダイヤに大幅な乱れが出ております。」


 




 


■マッチョなジョンはコツコツとお金を貯めて山を買った。


 友人「やあジョン、これが君の買った山かい?」


 ジョン「ああ、念願かなって凄く嬉しいよ」


 友人「ははは、踊りだすほど嬉しいんだね」


 友人「おいおい、地面にキスするほど嬉しいのかい?」


 ジョン「え?持って帰ろうとしてるんだけど?」


 






■マッチョなコールマンと、その教授は自然を満喫するために二人でキャンプを楽しんでいました。




 教授「ん? こんな所に川があったのか。」

 

 教授「コールマン君、この美しい川を見てどう思うかね?」


 コールマン「は、はい。その・・・」


 教授「どうしたんだね?」


 コールマン「昨日、水分を取りすぎてしまいまして・・・」






※解説 川じゃなくて小便でした。







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